肩幅あるで。

ぬるま湯につかりたい。スネかじりたい。

2023/1/20

人気シンガーソングライターの信仰心を批判する人に思うこと。

日本人の自称無宗教からくる宗教ちょっとわかんないから怖いなから来てるのかな。
明確な思想の批判などではなく、宗教なんてよくわからないものを信じている藤井風くんが怖いんだろう。
だから、彼に対して”裏切られた”と言ってしまう人がいる。
彼は何も裏切っていないのにね。

そもそも裏切られたみたいに言ってるいる人のその傲慢さはどこからきているのだろうか。

好きなものに影響されて自分が形成されていくのは至極当たり前のことだと思う。
それは藤井風だって、そのファンだって、私だって、みんな同じだ。
担任の先生や親や好きな芸能人やキャラクター生きていれば何かしら心に残る言葉があったかと思う。
そして、それらがオリジナルだったか受け売りだったかなんて出所なんて誰も調べてないし知らない。

今回たまたまそれが新興宗教由来のものだとわかったから拒絶反応が出てしまっているだけじゃんという。

基本的に思想なんて無意識にインストールされてナンボだと思ってる。
だから、藤井風くんを通して得たものは藤井風を通して得た教えってことでいいと思うんだ。
サイババの教えが自分に入っているのではなくそれを表に出している藤井風を通して入っている。

新興宗教に関する嫌な事件が歴史上何個もあって印象が悪いのはわかる。
到底あり得ないような耳障りのいい都合の良い話に騙されたり
頭のいい教祖に言いくるめられて洗脳されている人もいる。
普通に弱みにつけ込んでくるひどい人もいるのは事実だ。

でも、有害なものとそうでないものを一緒に考えるのは違う。

藤井風くんがしているのは洗脳でも弱みにつけこむ意図はない。

自分が感動した言葉、欲しかった言葉に嘘は無いと思うし、
自分の思い通りにならなかったものは批判していいと思っているネットの連中のやばさに疲れる

だらだら書いたけど、最後の一文が言いたかっただけかも。

2023/2/20

https://note.com/jimon_jitou/n/ne240b6e827b3

ブランドバックは演歌である記事を読んでいた。
そしたら、ちょっと昔の自分を思い出した。

実際には太ってもおらずブスでもなかったのに(自己評価だけどね~)
親にブスだと太ってるだの言われて育ったので、なんとなくずっと自分の容姿に自信がなくて、おしゃれも得意ではなかった。
なんとなく派手なグループにはいたけど、周りがおしゃれな分それが引け目になったり。

そんで、追い打ちをかけるように14の時に小児ガンになって、
薬の副作用で髪の毛全抜け、顔パンパン、浅黒くなって
肌もガサガサ、手術跡汚い、そもそも体調が悪いので学校にも行けず勉強も出来ず全てのものを諦めていた。
21時には消灯する病室で赤色の抗がん剤をゆっくり身体に入れながら過ごす夜は死ぬことしか考えられなかった。

なんとか死なずにいれたのは、当時の古着系ブームがあったからだと思う。

今でこそ無毛症の女の子が色んなウィッグでファッションを楽しむ様子なんかが
当たり前にネットにあがっていて、当たり前に前例に続けるわけだけど、当時は無かった。

でも、古着系ブームのおかげででっかいウィッグを頭に乗せることを覚えた。
大人から見たらやっぱりキテレツなファッションしていたと思う。変な柄の服しかなかったし。

でも、もう普通じゃなくなってしまった自分にとって派手なもので装飾して、
手術跡や点滴跡があっても、顔がパンパンでもそこに目が行かないくらいの派手な服装は私にとっての装備品になった。

派手でゴテゴテでもりもりなキラキラは私のズタズタになった自尊心の武装になった。

記事のように高いバックを買ったわけではないけど、
お気に入りのちょっと周りと違う自分が気に入った自分だけのものを持っている時の無敵感。

いつもより背筋が伸びて、ちょっと注目されているような自意識。
そういうお気に入りで少しでも優しく正しく健やかに生きていけるようなものが一つあればちょっと頑張れるよね、
なんてことを思って少しセンチメンタルになりました。

昨今、ハイブラバックに囲まれてSNSにあげて虚栄心満たすみたいな漫画を読んだりして
こういったことが本当にあるのかないのかはわからないけど、ハイブラバックは見せびらかして自慢するものではなくて
自分への武装。武士で言う甲冑のようなものなんだよね

欲しいものの為にまたもう少し頑張ろうなと思った次第でございます。

心情の忘備録

今回、久々に人と付き合ってみて感じたことを書いていこう。

ほとんど恋愛経験がない私にとって実質二人目のお相手だった。

 

しかも前回は学生時代に付き合っているので大人になってからは初めて。

学生時代は相手が10ほど上で甘やかされていたので相手にどっぷりだった。

なので、今回も依存したらどうしようと心配していたがそんなことはなく

かなり精神的に安定して付き合えていたかなと思う。

 

まあ結論から言うと面倒くさがりなので兎にも角にも付き合うまでがめんどくさい

自己肯定感が低いので付き合ってからもいつ振られるか考えて全然楽しくない

 

結果、今回はマッチングアプリで出会った彼と三か月で自然消滅された形になる。

彼がぐいぐいだったこともあり告白されて付き合ったけど私に積極性がない分、相手のペースに引っ張られないと恋愛できないんだなあと改めて思った。

ぐいぐいの相手だったから冷めたのか音信不通になるというくず男でした。

高学歴だったけど幼稚なところもあってチャームポイントだったけどそこが仇でした。

 

まあ相手がどうこうという反省点は付き合ってからじゃないとわからないところもあるので仕方ないとして私の気持ちの変化として

・私、結構かわいい反応できるじゃん!

・相手を受け入れたいと思う心の余裕あるじゃん!

・時々によるかもしれないけど割と結構冷静に怒れるじゃん!

・人好きになれるじゃん!

・セックスできないわけじゃなかった

 

という点で、ちょっと自分の成長?心の見直しに繋がりました。

始めての彼氏とセックスした以降、その後ワンナイトが何度かあった中で全然きもちよくなくて、最初の彼は多分少し小さめだったからで愛情は感じてた。

ワンナイトも不向きらしく自分が相手に気持ちがないとまったく気持ちいと思えない

 

そんな経験があってもう5年くらいご無沙汰だったわけで出来なかったらどうしようなんて考えていたけど、そこは人によるということで少し楽になった。

 

初めての彼氏が大人だったからなのか当時から色々吸収して知識や考え方なんかはかなり大人になったな変わったなというところ大きかったけど、今回三か月という短い期間でかつ同世代ということもあってか何も得るものなかったなーと思いました。

性欲からくる愛情表現は強い人だったしそれが嬉しい部分もあったけど、自身の何かをさらけ出しては無かったのでそういうところもあるのかもな

自然消滅にもっていくところも含めてスペックはいいし気遣いもあったから心地はよかったけど独りよがりの悲しいところもある人だったのかな。

考え方感じ方で何も得られなかったというのは一つ発見でした。

 

そういう人もいるということで。

 

だって、友達といたってこの人のここ好きだなこの考え方いいなと思うことあるのに彼氏に対しては何にも思わなかったってどんなだよって感じ。

 

本当に心のうち何も見せてもらえなかったなー

私のせいなのか、彼の特性なのかはしらないけど

 

ま、私と付き合ってくれる人がまたこの先出てくるかわからないけどぼちぼちちゃんと見極めながらやっていきたいと思いますー

父親に言われて傷ついた言葉特集

 

私の人生がうまくいかないのはだいたい他人のせいだと思っている。

 

どうしようもなく自己肯定感が低くて、過剰に失敗を恐れて、傷つくのが怖いのは父親の育て方が悪かったからではないかと思っている。

だからって特に家族仲が悪いわけではない。

実家で暮らしたくはないが時々帰って他愛のない話で談笑している。

 

 

 

だけど時々、昔を思い出しては夜中にシクシク泣くことがある。

ネットで見るような育て方できちんと育ててもらうことができたらもう少し自己肯定できて楽に生きられたかもしれないのに、と死ねば楽になりそうなんてことを思ってシクシク泣いている。

 

 

 

何をしてもずっと失敗を笑われ続けたこと。

よく覚えているのは50m走でいつもクラスで真ん中くらいの速さだった9秒~8秒で走っていたのに自分の足が速いからって「遅い遅い」と笑われた。

ちょっとボールをつかめなかったくらいで「どんくさい」となじられていたがクラスの中では別に運動神経は悪くなかった。普通だったと思う。

なのに、父親からしてみれば運動神経の悪い子供だったようでずっと馬鹿にされていた。

 

他にも中学生の頃、私は、白血病になった。

三年間、抗がん剤治療をした。一年目の冬頃合併症で腎機能が弱りインスリン注射が必要になっていた。その頃、糖尿病のような諸症状が出ていたその影響で筋力は弱るわ先の見えない闘病生活がつらいわでメンタルがボロボロだった。元々にメンタルが弱いので今でもことあるごとに死にたいと思っているが、当時ほど毎日死に方を考えて自殺サイトを開いていた日々は後にも先にもない。インターネットの掲示板で毎日死にたいとつぶやいていたら荒らしと見なされて出禁にされていた時期だ。

 

抗がん剤治療といっても毎日毎日抗がん剤を打ち続けるわけではないので治療の休みのタイミングでは2~3日の一時帰宅が認められていた。元気がなく寝たきりの状態でもやはり家にいる方が気持ちは晴れるもので、家から片道1時間ほどの病院ではあったが帰れるタイミングでは帰れるように協力してくれた。

 

ただ問題はそこからで、やはり病院に戻りたくという気持ちから朝泣いたりしていた。当時、本当に苦しかったし治療だって楽しいものじゃないし具合も悪くなる。次いつ家に帰れるかもわからないそんな状況だったので、このまま家にたい病院に行きたくないと泣き叫んでいた。

 

そこで父親が一言「お前をここで放っていくと俺が警察に捕まる」

 

あ、そうなのね。

いや、事実ではあるが。その日は、その言葉を聞いて車に乗った。

 

確かに病院までの送迎は大変だったと思うし、

朝、会社に遅刻してまで送迎してくれていた。少しでも長く家にいたいという私のわがままを聞いてだ。感謝している。

それでも「そんなに不機嫌な顔するなら車から飛び降りろ」だのなんだの散々言われた。

 

だから今でも育児放棄すると捕まるから育てたくらいの存在だったんだなと思っている。

三年目に入って抗がん剤の回数も減り学校にも少しずつ通えるようになった私に「病気は勝てる人のところにしか来ないんだよ」と言われたのも腹が立った。それは私が思うことであって実際、私は今も治療を頑張ったとかそんなことは思っていない。現代社会の倫理観と医者の知識の元されるがままされて勝手に延命されたものだと思っている。

まあ30年も前なら死んでたと思うので生かされたことに感謝とかはまったくない。

申し訳ないけど。税金無駄にしてごめんな。でもその甲斐あって今、税金払ってるから許してな。稼ぎは悪いけどよ。

 

その他にも周りの子が携帯持っているから買ってほしいとねだると「馬鹿で勉強もろくにしないお前に携帯を与えるメリットはない」と。まあここまではごもっともなので仕方ないのだがそのあと「欲しいならその辺のおじさんに体を売ってこればいい」と言われた。いくら怒ってたからといって携帯ひとつですごい言われようだな。まったく。

 

こんな感じでなんか諸々傷ついたことだけよく覚えている。

遊びに連れて行ってももらったし、きちんと働きに出てたし、カッとなった時とかに殴られはしたけど日常的にというほどでもなかった。

そして、今更何か怒られたりすることもないし、昔から干渉してこないところは楽だった。勉強をしろと言われたことはないし。高校の時に周りが大学に行くからと聞いて大学受験始めたときも「良い」も「悪い」もどの大学に行くかさえ聞いてこなかったし、就職に困ったときも「就職しろ」とは言われたがどこに行くも何するも特に聞かれなかった。

だから、勝手にしたし、何も聞きはしないし応援もされなかったが大学の費用は全て出してくれた。思い描いていた受験生とは違ったがそこは感謝している。

 

ただ、父親の中で私は一体なんだったのか。

とにかく感情を表情に出して周りに汲んでもらおうとする。私とそっくりだ。反面教師に出来ていない自分も負のループを請け負った糞人間だなとよく思う。

 

そして今も言われた言葉に振り回されたりもう少しなんとかなったんじゃないかと思わないこともない。

 

というただの愚痴。

 

娼年を見た

 

ついに、見ましたよ。

 

公開当時、話題を目にしていたものの

結局見れず終いで公開終了してしまった。あの石田衣良原作「娼年」の映画を。

 

性の悩みって誰かに相談しづらい

本人は深刻でも誰かから見れば滑稽だったり、病気のように非常にセンシティブなことだったり千差万別で簡単に言葉にするのは難しい。

 

そんな誰かの心をほろりと解いていく主人公のお話でした。

そもそも違法な商売なので、何も知らない人から見れば当たり前に「変わった人」だし、「普通」ではない「性」は他者から見てすごく滑稽に映ったり理解できない不潔なものと感じてしまう。

 

誰かと話すことが少ない「性」の問題だからこそ自分の中に抱えてしまう「欲望」

そこをね、「普通」である主人公が解放させてあげる。

 

社会的に地位がある女性が誰にも言えずにひっそり抱えてる欲望ってなんだかセクシーだなと思いました。

眼鏡の女性の「排尿を見てほしい」にはびっくりしましたが、主人公はそれを受け入れます。

 

排尿に見るに至った経緯は、主人公が東京の名門大学在学で、好きな分野での話を共有出来たことにあるみたいです。プラトンソクラテスが夏に川沿いで散歩しながらできた本の話をしたあとに排尿音が来るのにはめっちゃ笑いました。

セミの声もしてましたね。セミの声と排尿音でそのシーンが彷彿…ってあるかーい!!とセルフつっこみ入れましたよ。

本人はいたって真剣なお願いで主人公もしっかり受け入れている中で、そのなんとも滑稽な映像が「性」の神髄ですね。理解できない他人の欲望はパンドラですね。

 

主人公がオーナーにひかれた理由は母ちゃんに似てるから?以外よくわからんし、最後は、違法営業再開してんなと思ったけど、まあ細かいところは置いといて、楽しい映画でした。

 

あとあのガシマンは痛いからやめたほうがいいよ…

 

 

 

クズの言語化は必要か

 

アラサーになり、自分の文章力の無さ、思考の言語化力が人一倍弱いことに気づいた。

遅い、遅すぎるぞ私。

 

考えがまとまらず、語彙も足りないとくれば、適切な言葉が口から出ない。

かける言葉が見つからない。

本音を言う前に涙が出て、言うことをためらってしまう。

思いつきでたくさんの言葉を口にしてしまうし、とにかく思考を通さなかったので他人を思いやる気持ちが欠如している。

 

きっと脊椎反射で出た言葉でたくさんの人を傷つけた。

自分で後悔したことももちろんあるけど、謝れたことと謝れなかったこともある。

気づいてないこともたくさんある。

 

ずっと「他人にされて嫌なことはしない」は正しいと思っていたけど

「自分はよくても他人は嫌なこと」がたくさんあることに気づいたのも20代半ばに差し掛かった頃からだ。

それくらい馬鹿で、思考が浅はかでどうしようもない性格なのだ。

 

そんな私が言語化に長けたところでろくな言葉は出てこない。

長けたところで自分のモヤモヤを晴らしたいだけであって、それを他人に伝えることができても浅はかでどうしようもない言葉しか出てこない自己満足に過ぎない。

 

思いやりがあって優しい人の根底が知りたい

 

自分を抑えても、他人の失態を飲み込むことが精一杯で心の持ちようは変えられない。

 

汚れた魂持った人も優しい面して生きてるんだろうな

方法を教えて欲しい。努力の方法を。

 

自分は変えられるとはよくいうけど、簡単なことではないから。

これまでクズとして生きてきてるヤツがそう簡単に自分を変えられるとでも思ったか。

出来るヤツは最初から出来るんじゃないのか。

 

また今日も思考がまとまらない。

変わりたい自分と変われないクズな自分の葛藤がつらい。

変わった方が楽なのか。根底を覆すには?

 

思ったことを適切に文章にしたい。

優しい適切な言葉をきちんと他人に与えたいのに。

 

「A子がインフルエンザで会社休んだんだって」という話に

「仕事変わって貰えてよかったね」が先に出てしまう自分がありえない。

先にA子の体調を気遣え。それが何故、出来ない。

 

 

ただの自己嫌悪。

部屋とミラーボールと私。

#新生活が捗る逸品

 

皆様、新生活いかがお過ごしでしょうか。

生活ってしんどいこと多いけどちょっとしたもので楽しくもなるよねってことで私が紹介したいのはタイトルにも入れたこの逸品

 

 

\ どーーーん!!! /

「ミラーボール」(wikipwdia参照)

ミラーボール (mirror ball) は、小さな鏡が球形に取り付けられた飾り。ディスコボール (disco ball) とも呼ばれ、特に英語ではこちらの表記がなされる。

ディスコやダンスホールで用いられ、光を当てながら回転させると、部屋中に小さな光が反射する。

 

これから紹介するものは厳密にはミラーボールではないかもしれないが便宜上ミラーボールと呼ぶ。光でキラキラ部屋を照らすヤツという意味では同義だよね。

 

とにかく、新生活でも新生活ではなくても家にミラーボールのある生活は良い。

色を変えてキラキラする光を見ると体が踊り出すんだ。これは理屈じゃない。条件反射でテンションがあがるように我々は学習してしまっている。

 

ミラーボールといえば天井上からぶら下がっている銀色の大きなアレのイメージだが、さすがにあのサイズのものは置けない。

だが、心配ご無用。

 

 

だいたい売られているのは下記のようなコンパクトなもの。

USB口に差し込んだり、コンセントに差し込んだり 

 

 

 

これは私も持っていて声で反応するタイプ。

残念ながら回りはしないが、音に合わせて光が様々な色に切り替わるのでアップテンポの曲やスローテンポの曲、雰囲気を合わせてくれる。

 

もうちょっと本物志向で回るタイプの方がいい!という方は置き型の回転タイプを選ぶと良いかもしれない。

 

 


どんなものが売られているか紹介したところで、

私が「ミラーボール」を勧める理由を3つあげたい。

 

①テンションがあがる

電源を入れた瞬間、自室がパーティータイムに突入する。

パーティーなんて結婚披露パーティーしか行ったことないけど、これがパーティーなのかもしれない!なんてとこまで思考が飛ぶ。

 

②とにかくテンションがあがる

賃貸で壁に穴のあけられない無機質な部屋の壁が彩られ、くるくるキラキラする。途端に非日常感が出てくる。酒も進む。

 

③とにかく絶対テンションがあがる

こんなご時世なので音楽のライブ会場に行くこともなかなか難しい。

会場で音楽に酔っている最中に顔に照明がギラッと照りつけ、くらっとする経験もなくなったこの世の中…。

でも自室のミラーボールはいつでも私を照らしてくれる。自室をライブ会場に近づけてくれる。

 

そう、たったの2000円~3000円で日常が輝く。

 

皆さんも是非、 #ミラーボールのある生活 始められてはどうだろうか。